顧問弁護士の活用方法 | 青森シティ法律事務所

青森シティ法律事務所と顧問契約を締結いただければ、以下のように弁護士を活用することが可能となります。

日々の業務で発生する疑問・不安を、弁護士に相談するようにしましょう。
弁護士に相談して疑問・不安を解消しながら、安心して業務を進めることが可能となります。

疑問・不安を持ったまま物事を進めると、法的トラブルを引き起こすおそれもありますので、どんなことでも遠慮なくご相談いただくことが大切です。

取引先・顧客からの不当な要求に対しては、「顧問弁護士に相談する」と伝えるだけで、強力な抑止力となります。

また、自社のホームページやパンフレットに顧問弁護士の表示をすることにより、取引先・顧客からの信頼を得ることに繋がります。

事業を行う際には、取引先・顧客との間で契約書を取り交わす場面が必ずあります。
契約書の内容を事前によく検討しなかったために、トラブルになった際に大きな損失を被るケースもあります。

取引先から提示された契約書のリスクチェック・自社が使用する契約書の作成などに、顧問弁護士を活用しましょう。

債権回収の問題に悩まされる企業・法人様もいらっしゃいます。

債権回収は、一般的に、自社名で行うよりも弁護士名で行った方が、成功率が上がります。

債権回収にも、顧問弁護士を活用することができます。

ハードなクレームが発生した場合、担当者の方の精神的負担が大きく、業務に支障をきたすこともあります。

クレーム対応を弁護士に任せることにより、収束させられるケースも多いです。
また、担当者の方を精神的負担から解放し、業務への支障を回避することも可能となります。

クレーム対応にも、顧問弁護士をご活用いただければと存じます。

青森シティ法律事務所の顧問契約では、役員・従業員の方の個人的な法律問題に関する相談についても、無料でお受けすることができます。

役員・従業員の方が交通事故、不倫・浮気、離婚、相続・遺言、借金・債務整理などの法的トラブルを抱えることは、仕事のパフォーマンスにも影響します。
青森シティ法律事務所の弁護士が法的トラブルの解決に向けたサポートをいたしますので、お気軽に相談サービスをご利用いただければと存じます。

社内研修の講師としても、顧問弁護士をご活用いただけます。

青森シティ法律事務所の弁護士は、近年の社内研修講師の実績として、ハラスメント対策、その他労務問題、病院・施設の虐待防止をテーマとするものなどがあります。

顧問契約についてはこちらもご覧下さい